
韓国の多くの病院は、西洋医学か韓方のどちらかを提供しています。クァンドン病院は1994年に両方を同じ日に開き、2015年からは一つの財団のもとで一つの病院になりました。
協診が正式な仕組みになったのは2007年です。実際には、医師と韓医師が同じ検査結果を見て一つの方針を決めます。患者さんが二つの病院のあいだで書類を持ち歩く必要はありません。
協診が生きる場面
- 顔面神経麻痺:神経内科のステロイド治療に、6階の鍼治療と入院治療を組み合わせます
- めまい:神経内科、リハビリテーション医学科、韓方、内科が一つの症例を一緒に読み解きます
- 認知症:レカネマブと認知リハビリに、希望に応じて韓方の診療を加えます
- 免疫:アレルギー外来と韓方センターが、同じ免疫の報告書を使います
ここでは、韓方を西洋医学の治療の代わりとして勧めることはありません。患者さんが加えられる選択肢の一つで、双方が互いの治療内容を把握しています。


