医師とスタッフ
シン・サンフン、診断から始めるリハビリ
疼痛・リハビリテーションセンターのセンター長が語る、同じ膝や腰でも痛む理由が人によって違うこと、そしてそれが治療を変えるということ。
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シン・サンフン医師はリハビリテーション医学の専門医で、疼痛・リハビリテーションセンターのセンター長です。専門は手術後のリハビリ、サルコペニア(筋肉減少症)、前庭リハビリ、スポーツリハビリ、筋骨格系の痛みで、神経伝導検査と筋電図検査も行います。
センターの出発点は、同じ痛みにもいくつかの原因がありうるという考えです。腰痛の原因は椎間板のこともあれば、筋肉の減少、姿勢、炎症のこともあります。どれが原因かによって、治療が決まります。
山を下るときは、体重を支えながら膝の曲げ伸ばしを何度も繰り返します。そのため関節炎のある方は、下りで痛みをいちばんはっきり感じます。
シン・サンフン(登山後の膝の痛みについて、スポーツソウルの取材にて)
診断のあと
原因がはっきりしたら、5階の運動療法士と理学療法士が患者さんと一対一で取り組みます。ほかの病院で手術を受けた方には、手術前と同じ検査を繰り返し、回復を推測ではなく比較で確かめます。
めまいを伴う場合は、3階のめまいセンターで神経内科、韓方、内科と協力して診ます。


